wordpressに引っ越しました
以前から興味のあったwordpressでブログの運営をすることになりました。
新しいブログはこちらです。
Enjoy yourself in Local!
高い買い物は必ず実物を見て買わなくちゃ!
浜松町にある海外オーブン、AEGのショールームに行ってきました。
今年の冬からパン屋をオープンしようと思っています。
ガスか電気かが悩みどころですが、専業パン屋ではないので毎日稼働することは考えていません。
ガスは回転がよくなければ、ムダになってしまいます。週に何度かしか稼働しないのであれば電気の方が運転コストが安く済む、そう思って電気オーブンを探しています。
オーブンは安い買い物ではないし、パン屋にとって最も重要なアイテム!
なので、買う前に実物を見たいのだけど、ショールームは東京か大阪しかありません。
去年買った東芝のオーブンは100vで火力が弱いので、たくさんパンを焼くと焼きムラができるのが悩み。
業務用はバカみたいに高いし、日本製の家庭用のは火力が弱く庫内の容量も小さい。
200vの海外メーカーはセミプロ的な利用にちょうどいい価格帯でありながら、欲しい性能もバッチリ。
今回見たドイツのAEGは、使い勝手も良さそうでした。
後日、あともう一つくらい見てみるかもしれませんが、8割方これにしようと心が決まりました。
百聞は一見にしかず、です!!
田舎生活の楽しみ。毎日のように野菜が届く!大量すぎるのが悩み
突然のピンポン!
知らない人から大量のインゲンをもらいました。
インゲンだけで、1.5キロ超え。。
4人家族の家庭で食べる量じゃないよ。
今夜の野菜のおかずはインゲンオンリーにします!!
それにしても、あのおじいさんは誰だったのか。
ムダなくオシャレを楽しみたい人、必見!オフィス着も普段着もレンタルできるサービス
買うのはちょっとハードルが高いから、自分では選ばないような服をお試しで着てみたい。
そう思ったことはありませんか?
先日、EDIST CLOSET のプレミアム会員になってみました。
EDIST CLOSET は、月々に定額を払うことで毎月決まったテーマの服を楽しめるサービス。
わたしが選んだのは、上品リッチレディライクセットです。
届いたものを見たら、シンプルでいて、上品な質感の布地!結構気に入りました。
服のレンタルというと、パーティー服が思い浮かぶかもしれませんが、EDIST CLOSETのコンセプトは、「必要な洋服だけで、稼働率を100%のクローゼットに」というもの。
このコンセプトにとっても共感!!
田舎にいると服を買うのもなかなか大変。
試着ができないネット通販は、失敗したときもったいないので実物が分かっているもの以外、ほとんど利用することはありません。
返品可能でも、それはそれで手間。
買いに行くのは面倒だし、安ければ別にいいじゃん?という意見もありますが、わたしはたとえユニクロの服でも無駄なものは買いたくない派。
使い捨てのものならそれでもいいのだけど、少なくとも数年はクローゼットやタンスの引き出しにあるものだと思うと、気に入ったものしか欲しくない。
その点、スタイリストが選んだ服をレンタルできるというのは、ムダがなく、新しいテイストにも挑戦できて、いいことがいっぱいです。
所有することに価値を感じる人には向いていないかもしれませんが、資源のムダ使いも防げてオシャレも楽しめる素敵なサービスだと思います。
プレミアム会員なら半期に1回、好きな1セットもらえるところも○。
毎月同じテーマで違う服が届くのかと思っていたのですが、どうやらワンシーズンに1テーマ1セットみたい。大きな勘違いでした。。
とりあえず、半年試してみるつもりです!
5月21日から夏セットのコーデが選べるので、どんなラインアップか見るのが楽しみ♪
田舎に移住、うまくいくカギは?
ここ最近、都会から田舎に移住したいという人が増えているそうです。
わたしの住んでいる天草市でも、そういう人がたくさんいて、まだやって来て一年にもならないのに、すでに5、6組はうちに見学者が来ています。
我が家は単に田舎で生活したい、というよりも何がしたいか、何ができるかで移住先を選んだので、決して天草が気に入ったからやって来たわけではありません。
これまでに何度か、移住希望の人の話を聞きましたが、ここがあやふやになっている人が多い印象です。
その場所が好きだから、という思いはきっかけにはいいと思います。
でも、生活は現実です。
「自然が豊か」だとか「子育てがしやすい」というのは正直なところ、どこの田舎にも共通することでしょう。
それよりも大切なのは、「食っていけるか」ということ。
今日は、移住希望者の40代のご夫婦が、うちに話を聞きに来ました。
ご夫婦は、東京で貿易の事業をしていて、奥様は台北出身。台湾のものを輸入して、日本で販売するというご商売です。
すぐに移住というわけではなさそうですが、インターネットでご商売されているので、場所にこだわる必要がなく、東京にいる理由がなくなったのだとか。
ゆくゆくは、地元の産品を外に出して行くことも考えているということだったので、田舎に拠点を移した方が、生産者との距離が近いというメリットがありそうです。
こういう人は、景色の美しさとか、食べ物がおいしいとかではなく、ビジネスパートナーになりうる人の有無など総合的に商売がしやすいかどうかが、移住先の選定に関わってくるでしょう。
田舎は仕事がないと言いますが、なければあるもので自分で何かできないかくらいの気概がないと、厳しいかもしれません。
うちに来てくれたら、おもしろいことになるかも!と現地の人に思わせられるような移住希望者になることも、欲しい情報や条件を引き出すタネになるのではと思います。
周回遅れで知った、ディーンフジオカの魅力!プライムビデオでチェック
アマゾンのプライムビデオは、年会費3.900円でたくさんの映画やドラマを見ることのできるサービス。
ゴールデンウィーク最終日は時間があったので、プライムビデオで動画を見ていました。
ハマったのは、こちら。
【Amazon.co.jp限定】はぴまり〜Happy Marriage!?〜 (特典映像Blu-ray DISC付)
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ディーンフジオカといえば、2015年のNHKの朝ドラでヒットした俳優さんですが、その当時はなんとも思いませんでした。
Huluでダメな私に恋してくださいを見てからというもの、ディーンフジオカにはまりました。
プライムビデオでたまたま、はぴまりの存在を知って、これは見なければ、と。
どちらも少女マンガ原作なので、ストーリーとしてはありあえない、ぶっとんだ内容ではありますが、そこがかえってよかった。
連ドラの効果ってすごいですね。
毎日見ているうちに、自然と好感を持ってしまう。それが、イケメンならなおさらです。
わたしは一度、特定の俳優や作家にハマってしまうと、その人の作品は一気に全部鑑賞してしまうタイプ。
経歴や、他の活動、出演しているバラエティー番組なんかもあればチェックします。
ディーンフジオカがおもしろいのは、高校は千葉県立船橋高校を卒業してから、アメリカに留学し、そこから活動拠点を海外に置いているところ。
調べてみると船橋高校って、なかなかの進学校みたいです。進学校に通っていたのに、他の人と同じルートをたどらなかったというところがすでにタダモノではない発想ですね。
彼の活動場所は、台湾、香港、インドネシア、などの日本との時差1時間圏内。
その理由は、一番、気持ちよく活動できるからだそう。
考えてそうなのか、結果的にそうなったのか、分かりませんが、自分の行動にきちんと理由づけができてるところはすごいなーと思います。
今まで知らなかった人、すごい人のことを田舎にいても知ることができる。
ブロードバンドのネット環境と動画サービスさまさまですね。