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OkOgeのブログ

地方で都会並の生活水準を実現することをテーマに日々あったことをつづります。

”つながり”から抜け出せない

今週からクローズアップ現代を見ることにしました。
リアルタイムでは見られないので、録画で。


今日のテーマは、SNS依存。
一日中ツイッターに興じて、学業や仕事、家庭生活に支障をきたしてしまった人のことが取り上げられていました。ツイッターにはまってしまう理由としては

・これまでの人生で関わってきたいろいろな人と再びつながる
・何かをグチるとそれは大変だったねと労ってもらえる
・ほめてもらえる
・「いいね!」など、すぐにリアクションをもらえる

などがあげられていました。
わたし個人としてはへぇ~といった感じです。
多分、わたし自身はそれほどSNSを通じてリアクションをもらえることがないし、基本的に他に熱中できることがあると前のことを忘れてしまうので、常に誰かとつながっている感覚に乏しいせいだろうと思います。

韓国ではカカオトークが流行っているらしく、それが社会問題にまで発展しているので、SNS依存の人を治療する合宿所なるものもあるようです。
SNSに依存してしまう人は、リアルな生活で何らかのコミュニケーションの問題を抱えていることが多く、その問題をクリアできれば解決することも多いのだとか。

カカオトークにはまっていた中学生の男の子は、両親への不満をSNSにぶつけていたんですって。
家庭内のコミュニケーションのあり方が、なんらかの引き金になっていることが多いので、その合宿には問題となっている本人だけでなく、家族も一緒に入所するとのこと。
発達期の子どもにとって親の影響ははかりしれないですからね~

わたしにとって、SNSは単なるツールに過ぎないので「スマートホンを手放すと手が震える」という感覚は正直よく分かりません。
でも、よく知らない人と顔をあわせずにそれほどまでに密にコミュニケーションを取れるのだとしたら、あるいはこれまでの人生で関わってきた人とそれほどまでに再びつながることができたのだとしたら、それはそれでその人はすごいんじゃないかとわたしは思うのです。

わたしは、知らない人と顔をあわせずに親しくなるなんてことはできないし、リアルな付き合いでもそれほど人付き合いが得意な方ではないので。連絡帳に入っている人の数も実際に連絡とる人の数もとても少ない方だと思います。

SNSにはまる人はある意味、人との関係性をとても重視する人であって、決してリアルな人とのコミュニケーションが苦手な人ではないのではないかな?という気が拭えません。

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