OkOgeのブログ

地方で楽しく生活することをテーマに日々あったことをつづります。

禁煙学会がジブリ風立ちぬに物申してるらしい

時代背景とか作品のこととかを無視して、自分の価値観で善し悪しを断罪したニュース。
映画の「風立ちぬ」について、禁煙学会がジブリに苦情を申し入れているらしい。

子供が多く見る映画なのに、禁煙シーンが多いこと、特に結核の妻と同室でたばこを吸うシーンを問題視しているのだとか。
わたしも見てるとき、えっ?!結核の奥さんの前で吸っちゃうんだって思ったけど。。

ピーク時の日本人男性喫煙者は8割超

今ではたばこを吸う人はだいぶ少なくなったものの、今でも日本人男性の3割が喫煙者らしい。
なんと30代では4割を超えるのだとか!

昭和40代には男性の8割が喫煙者だったことを考えると、戦時期も相当喫煙者は多かっただろうな。

当時の人にとってたばこは日常生活レベルだったかも

みんながみんなたばこを吸っている状況なら、いいとか悪いとか、そういう価値観はなくて朝起きて顔を洗い、服を着て通勤するのと同じような、日常生活のレベルだったと思う。
風立ちぬは、戦前から戦後までを描いた映画だしその当時の時代背景や人々の生活に忠実に作ろうとするなら、たばこを排除するのはむしろ不自然なことかもしれない。

今とは価値観が違うので、今の価値観で「子供の教育に良くないから自粛しろ!」っていうのは方向性が間違ってる。

子どもは育った環境に影響される

そもそも、風立ちぬは子供が見てもつまんないよ。
子供は見ないって。ジブリも子どもに見てもらおうと思って作ってないと思う。
青少年育成の観点から、風俗や倫理に関する規制が必要だっていうのは分かるけど、何か一つ映画を見たくらいでどうにかなっちゃうのかしら。青少年というのは。

子供の生活に一番影響を与えているのは、親とか周囲の環境だと思うけど。
いくら映画からたばこを消したって、親や親戚が吸ってれば吸うでしょう。

なお、わたしはたばこを吸いません。

こんなことがニュースになるなんて、日本って平和だよね♪
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