OkOgeのブログ

地方で楽しく生活することをテーマに日々あったことをつづります。

【読書メモ】シンプルって、実は贅沢なもの『シンプルを極める』

ドミニック・ローホーの『シンプルを極める』を読んだ。

シンプルを極める

シンプルを極める


副題にあるとおり、「余分なモノを捨ててシンプルに生活する」ための指南書のようなもの。
物理的なものだけでなく精神的にシンプルに生きるにはということも本書のテーマ。

シンプルな生活は住まいや、食べ物、衣服に事欠き、必要な医療も受けられない生活とは違うと言っている。シンプルに生きるとは、より身軽に、より深くそして豊かに贅沢に生きること。

参考になりそうだなと感じたのは次のポイント。

1.自分自身を自覚して、自分に必要なモノを正確に把握すること
2.少量に限定してものを持つことに決めたなら、良質なものを求めること
3.数の上限を設定する
4.そこにあるモノで済ませられないか工夫する

良質なものは高価なもの、贅沢なものに限らず、自分がいいと思うモノを持つこと。
本当に必要でいいものなら、ケチらない。心の満足を買うって感じ。
少し前に流行った、人生がときめく片づけの魔法にも通じる考えかも。
取っておくか、捨てるかの判断基準はそれがときめくものかどうかってところ。

断捨離って、捨てることに注目している感じがあるけどそもそも持つモノの総量を減らせば捨てる必要なんてないよね。買いまくって捨てまくるって、お金の無駄だし全然かっこよくない。

買い物は、買うものを明確にしてからがいいってことにつながる。
その意味では、絶対に必要なもの以外は即決せずに少し時間を置くのが正解なんだろうなぁ。

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