スマホを10分間我慢すると世界の子どもを救える タッププロジェクト
今や現代人にとってスマホは必需品。
手持ちぶさたになるとなんとなく触ってしまう人も多いのでは。
それを逆手にとったチャリティキャンペーンUNICEF Tap Projectを米国ユニセフが実施中。
参加方法は、カンタン。
- スマホでUNICEF Tap Projectにアクセスして専用のアプリを立ち上げる。
- スマホを安定した場所に置く。
- スマホに触らず放っておく。
連続してスマホに触らない時間が10分経つごとに子ども一人が一日に必要とする分の水が途上国に寄付されるらしい。
ちなみにわたしは、たった38分で受信したメールのチェックをしてしまった。
アプリは最大24時間作動するということなので、寝る前にセットしておくといいかも♪
このニュースは、定期購読しているCourierJaponの5月号に掲載されてた。
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2014年 05月号 [雑誌]
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