OkOgeのブログ

地方で楽しく生活することをテーマに日々あったことをつづります。

フルーツは甘さが命?

9/7(月)放送のソロモン流を見た。

登場人物は、千疋屋総本店の常務兼企画•開発部長。

関東にいると千疋屋は有名だけど、全国レベルで見ると知名度はそれほどないらしい。羽田に6店舗出店することで、知名度を高めようという狙いがあるのだとか。

日本のフルーツは甘いと言われてる。
その中でも、甘くて上等なものだけを扱うのが果物屋である千疋屋の使命。

糖度が皮の際まで11度あるスイカは一個8千円超もする。フルーツそのものより人気があるのが、パーラー。

高いけど、値段だけの価値があるからものすごく人気らしい。

フルーツの消費は年々落ちていると言われている中で、フルーツ文化を広めることを千疋屋は狙っているんだって。



ちょっとだけ、う〜んと思ったのはそもそも甘いことがフルーツのおいしさの指標でいいのかなということ。

甘すぎると体に悪そうだし、そもそも千疋屋は高級すぎて続かないのでは?と思った。

わたしはとびきりおいしいけど高いものをごくたまによりは、ほどほどの手頃なものを毎日食べたい♪